高次脳機能障害者の清掃業務等における合理的配慮事例
2015年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・27025
- 業種
- 医療・福祉
- 従業員数
- 90名
- 職種・従事作業
特別養護老人ホームに入居される高齢者の生活スペースである新館3階フロアの清掃等の業務
- 共有スペースの手摺、トイレ、浴室、入居者の承諾を得た居室内等の清掃
- 入居者の居室内リネン等の交換・整理
- 各食事の後片付け、テーブル清掃など
- 障害種別
- 高次脳機能障害
- 障害の内容・特性
- 記憶障害があるため、作業手順や指示内容を忘れやすい。慣れてくると徐々に覚えられるが、時々作業が中抜けになることがある。
- 体幹のバランスを保ちにくいため、歩行はゆっくりで、安全面でも配慮が必要である。
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