発達障害者の事務職における合理的配慮事例
2015年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・27047
- 業種
- 医療、福祉
- 従業員数
- 44名
- 職種・従事作業
- 事務職
- 障害種別
- 発達障害
- 障害の内容・特性
- アスペルガー障害:感覚過敏、強度のこだわり、視覚優位、同時並行作業の困難等
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
- 採用時には両親も含めて就業条件、内容について協議し、決定した。
- 就業状況を見て問題があれば、対象障害者に積極的に悩みがないか等話を聞く機会を持っている。原因がわからず、問題が解決しない場合には障害者職業センターにこまめに相談し解決を図っている。
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