発達障害者の事務補助業務における合理的配慮事例
2015年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・27071
- 業種
- 医療、福祉(除外率設定業種)
- 従業員数
- 877名
- 職種・従事作業
- 事務補助員(パソコンのセットアップ、不具合への対処等のIT業務補助)
- 障害種別
- 発達障害
- 障害の内容・特性
- 広汎性発達障害:丁寧な応対ができ、他者と関わることも好むが、抽象的な表現は伝わりにくいため、具体的に伝える必要がある。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
対象者との話し合いは定期的には設定していないが、職場実習中から現在に至るまで、障害者就業・生活支援センターの職員や障害者職業センターのジョブコーチが来訪した際に、当該支援者を交える形で対象障害者と話し合いを行っている。
皆さまのお役に立てるホームページにしたいと考えていますので、アンケートへのご協力をお願いします。
なお、事例掲載企業、執筆者等へのお問い合わせや、事例掲載企業の採用情報に関するご質問をいただいても回答できませんので、あらかじめご了承ください。
※アンケートページは、外部サービスとしてユミルリンク株式会社提供のCuenote(R)を使用しております。