精神障害者の看護補助業務における合理的配慮事例
2015年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・27093
- 業種
- 医療、福祉(除外率設定業種)
- 従業員数
- 210名
- 職種・従事作業
- 看護補助(清掃、リネン交換等)
- 障害種別
- 精神障害
- 障害の内容・特性
- 対人関係恐怖症やストレスを過剰に感じたり朝起きられない等の症状がある。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
雇用後は毎日、業務指導担当者から就労状況等の情報を聞き取り、体調や作業遂行等に問題があった場合は、その都度話し合いを行うようにしている。
配慮を受けている障害者の意見・感想等
通院先及び雇用先が同じ病院であり、症状等に変化が現れた時に担当主治医の相談が受けられる。他職員も症状を周知しており配慮が行き届き働きやすい環境である。
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