視覚障害者の事務職における合理的配慮事例
2015年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・27142
- 業種
- 卸売業、小売業
- 従業員数
- 6,000名
- 職種・従事作業
- 事務職(総務)・・・パソコン入力、電話対応
- 障害種別
- 視覚障害(全盲)
- 障害の内容・特性
- 杖使用
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
定期では年2回、所属長と人事担当者が入って面談を実施している。
それとは別に、本人の体調が悪そうだったり、相談事があれば面談を実施。この場合、1週間に1回、1日おきなど状況によって対応している。
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