難病に起因する肢体不自由のある者の
製造業における合理的配慮事例

2019年度掲載
事業所名
合理的配慮事例・2019211
業種
製造業
従業員数
883人
職種・従事作業
事務作業(データ入力、書類整理等業務)
障害種別
肢体不自由、難病
障害の内容・特性
就労上の課題
難病(多発性硬化症)による体幹機能障害(5級)。体幹(片側)の萎縮に伴い歩行動作に障害がある(杖を利用した移動は可能)。階段の昇降は困難。進行性の難病であるため、歩行動作も発症時より困難さが増している。また、視力も低下し、手も不自由になってきている。
なお、在職中に発病し障害を持つに至ったケースである。

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