発達障害者の郵便事業における事務等業務での合理的配慮事例
2021年度掲載
- 事業所名
- 合理的配慮事例・2021214
- 業種
- 運輸・物流業、うち除外率設定業種
- 従業員数
- 194,842名
- 職種・従事作業
- 郵便内務事務員(業務用端末の入力等)、郵便物の開束(束ねたものを解く)作業
- 障害種別
- 発達障害
- 障害の内容・特性
就労上の課題 - 本事例の対象者(以下「対象者」という。)の障害は広汎性発達障害。言語的なコミュニケーションは問題ないが、人と目を合わせられない・表情が乏しい(笑顔等がない)・注意されたりするとすぐ泣いてしまうなどの特徴がある。また、体調面では長時間の勤務が難しく、天候の変化によって体調が影響されやすい面がある。他に月経前症候群(PMS)の症状も見受けられる。
- その他
- 障害者職業生活相談員
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