肢体不自由のある職員の介護事業所における合理的配慮事例
2023年度掲載
- 事業所名
- 合理的配慮事例・2023207
- 業種
- 医療・福祉業
- 従業員数
- 68名
- 職種・従事作業
- 高齢者通所型施設介護員
- 障害種別
- 肢体不自由
- 障害の内容・特性
就労上の課題 - 本事例の対象者(以下「対象者」という。)には、脳性まひによる両上肢の機能障害と下肢の移動機能障害がある。上肢については不随意運動(手の震え)等があり、細かい動作(筆記等)では苦手な面あり。下肢については歩行可能だが不安定。
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