発達障害者の飲食サービス業務における合理的配慮事例
2015年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・27086
- 業種
- 宿泊業
- 従業員数
- 239名
- 職種・従事作業
- サービス係(朝食・宴会会場における飲食物の運搬・回収、会場設営等)
- 障害種別
- 発達障害
- 障害の内容・特性
- 広汎性発達障害:一度に複数指示に対応困難、作業内容・手順を覚えるために時間を要する、臨機応変な対応が困難
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
- 採用後3か月目に勤務時間、職務内容等について対象障害者と話合いを持ち、本人の意向を確認しつつ、希望を取り入れ、納得した上で配慮を提供した。
- 少しずつステップアップに向けて、対象障害者の自主性に任せるように配慮した。
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