聴覚・言語障害者の調理補助業務における合理的配慮事例

2015年度作成
事業所名
合理的配慮事例・27199
業種
社会保険・社会福祉・介護事業
従業員数
1,477名
職種・従事作業
老人介護施設の厨房内での調理補助、後片付け
障害種別
聴覚障害 両感音性難聴(障害者手帳2級)
障害の内容・特性
聴覚障害で補聴器を使用しているが、ほとんど聴き取れない。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細

緊急時には本人にFAXで連絡をするようにしているが、前回の緊急連絡時に連絡がうまく取れなかった。本人が携帯電話を所持していないためメールでの連絡ができなかったので、連絡方法については検討中である。

配慮を受けている障害者の意見・感想等

本人と面談することはできたが、事業所の方と同席していたためか、特には意見感想等は言われなかった。

アンケートのお願い

皆さまのお役に立てるホームページにしたいと考えていますので、アンケートへのご協力をお願いします。
なお、事例掲載企業、執筆者等へのお問い合わせや、事例掲載企業の採用情報に関するご質問をいただいても回答できませんので、あらかじめご了承ください。
※アンケートページは、外部サービスとしてユミルリンク株式会社提供のCuenote(R)を使用しております。

アンケートに答える(別ウィンドウで開きます)