高次脳機能障害者の接客販売業務における合理的配慮事例
2015年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・27295
- 業種
- 卸売業、小売業
- 従業員数
- 2,007名
- 職種・従事作業
- 接客販売
- 障害種別
- 高次脳機能障害
- 障害の内容・特性
- 交通事故による脳外傷で高次脳機能障害。記銘力の低下あり、気分の変動、注意力の持続困難、遂行機能障害
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
面接時に、本人及び支援機関と十分に話し合いを行い、できること、注意が必要なことを理解した。
就職後は、本人と随時話し合いを持ち、疑問があれば支援機関に連絡するなど対応している。
配慮を受けている障害者の意見・感想等
楽しく仕事ができており、少しずつ仕事の幅も広げていっている。
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