高次脳機能障害者の事務職における合理的配慮事例

2015年度作成
事業所名
合理的配慮事例・27308
業種
情報通信業(特例子会社)
従業員数
15名
職種・従事作業
事務
PDF化、キャンペーン発送業務
障害種別
高次脳機能障害
障害の内容・特性
覚えるのに時間がかかり、言葉が出ない。集中力が続かず、行動がゆっくり。右手に麻痺があり、細かい作業は苦手、眠気がでる。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細

月に1度の月次面談、また、本人の希望により週の終わりにリーダーと面談できる体制を作っている。

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