聴覚・言語障害者のクリーニング及び庶務業務における合理的配慮事例
2015年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・27358
- 業種
- 医療、福祉(除外率設定業種)
- 従業員数
- 850名
- 職種・従事作業
- 業務士(軽作業・雑作業)※クリーニング作業、パソコン入力作業、電話応対、清掃、その他の雑作業
- 障害種別
- 身体4級(聴覚障害)混合難聴
- 障害の内容・特性
- 混合難聴による聴力レベル 右81.25デシベル 左100デシベル以上
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
書類選考⇒面接選考の際に、雇用となった場合は、配置部署及び周りの従業員に前もって障害があることを周知し配慮を要請する旨を本人と事業所との間で取り決めた。
また、実際の雇用後には必要な配慮等を行うため適宜話し合いの場を持つこととした。
配慮を受けている障害者の意見・感想等
特にない。現状のままでいい。
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