視覚障害者の機能訓練指導業務における合理的配慮事例
2015年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・27385
- 業種
- 医療、福祉
- 従業員数
- 216名
- 職種・従事作業
- 特別養護老人ホームにおける機能訓練の指導
- 障害種別
- 視覚障害
- 障害の内容・特性
- 障害名は両視神経萎縮となっており、視神経(脳への視覚伝達)障害の末期の状態である。
病気・怪我による視神経圧迫が原因となっている。
配慮を受けている障害者の意見・感想等
養護老人ホームという施設だけに、業務での施設内移動にあたっては何の支障もなく、十分配慮されている。
機能訓練指導員として、看護師、ケアマネージャーとのチームで行動することから、業務指導が的確に伝えられ、安心して業務が遂行できている。
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