視覚障害者のマッサージ師及びヘルスキーパーにおける合理的配慮事例
2015年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・27391
- 業種
- サービス業(他に分類されないもの)(特例子会社)
- 従業員数
- 10名
- 職種・従事作業
- マッサージ師・ヘルスキーパー
- 障害種別
- 視覚障害
- 障害の内容・特性
- 網膜色素変性症による弱視(1級)
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
特に週に1回話し合いの場等を決めるのではなく、ある意味毎日コミュニケーションを図るようにしている。
配慮を受けている障害者の意見・感想等
現在は施術の部屋も、社員の休養室の隅にある状態だが、今後は時間等を工夫するなどして利用率を上げ、独立した部屋で、マッサージだけでなく針も施術できるようになりたい。
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