難病患者のパソコン指導業務における合理的配慮事例
2016年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・28020
- 業種
- 医療、福祉
- 従業員数
- 12人
- 職種・従事作業
- 視覚障害者へのパソコン指導
- 障害種別
- 難病(ベーチェット病)
- 障害の内容・特性
- 口内炎、関節炎・腰痛。 重度になると視力障害発症のおそれがある。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
採用時に配慮すべき点を話し合った。関節炎・腰痛については配慮を必要とするが、それ以外は他の職員と同じ環境で業務ができるため、ハード面での配慮は不要だった。
配慮を受けている障害者の意見・感想等
業務スケジュールを自分で調整できるので、通院や体調に合わせて日程調整できる点が良い。
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