難病患者の製造職における合理的配慮事例
2016年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・28027
- 業種
- 製造業
- 従業員数
- 89 人
- 職種・従事作業
- 製造職(自動化ラインにおけるコンクリート二次製品の製造業務、型枠の組立て、鉄筋加工、製品の脱型、仕上げ作業など)
- 障害種別
- 難病(特発性血小板減少性紫斑病)
- 障害の内容・特性
- 血小板の減少により、出血しやすくなる病気。血小板数2万/㎕を下回った場合、自然と出血する状態となり、内臓や頭部の毛細血管からも出血する可能性がある。対象障害者の発症時の血小板数は9千/㎕であった。(成人男性の基準値は13万から35万/㎕。)
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