肢体不自由者のレジ係業務における合理的配慮事例
2016年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・28054
- 業種
- 卸売・小売業
- 従業員数
- 130人
- 職種・従事作業
- レジ係
- 障害種別
- 肢体不自由
- 障害の内容・特性
- 両大腿骨頭壊死(人工関節)
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
入社前・入社後(配属先決定後)において、本人と話し合いを行った。 また、採用時(雇用契約締結時)において、障害特性等に配慮した労働条件等の提示を行い双方合意となった。
お客様対応等について相談を受けることもあるが、都度助言等を行い解消を図っている。
アンケートのお願い
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