視覚障害者の事務職における合理的配慮事例

2016年度作成
事業所名
合理的配慮事例・28126
業種
運輸・物流業
従業員数
460 人
職種・従事作業
事務職(顧客郵便室内事務作業)
障害種別
視覚障害
障害の内容・特性
視覚障害(重度)で、両眼の視野がそれぞれ10度以内で、かつ両眼による視聴率による損失率が95%以上のもの
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細

入社前、入社後、入社半年後、その他随時の相談を実施している。
契約更新時(1年)には、障害者就労支援センターの職員の同席の上、相談を実施している。

配慮を受けている障害者の意見・感想等

周囲の人に気を遣ってもらっていて、問題なく働けている。

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