発達障害者のピッキング作業における合理的配慮事例
2016年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・28149
- 業種
- 卸売・小売業
- 従業員数
- 217人
- 職種・従事作業
- ピッキング、商品配送準備
- 障害種別
- 発達障害
- 障害の内容・特性
- 数年間のひきこもり経験あり。物事に対するこだわりが強く、人とのコミュニケーションを取ることが苦手で、その場の空気が読めず、人との距離のとりかたがわからない。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
いままで大きな問題はなかったが、問題等があればすぐに本人と話をし解決するようにしている。また、ハローワークの担当者(精神障害者雇用トータルサポーター)、就労移行支援事業所の担当者とケア会議を1年間に2回行った。
アンケートのお願い
皆さまのお役に立てるホームページにしたいと考えていますので、アンケートへのご協力をお願いします。
なお、事例掲載企業、執筆者等へのお問い合わせや、事例掲載企業の採用情報に関するご質問をいただいても回答できませんので、あらかじめご了承ください。
※アンケートページは、外部サービスとしてMicrosoft社提供のMicrosoft Formsを使用しております。