高次脳機能障害者の清掃業務における合理的配慮事例
2016年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・28155
- 業種
- 不動産・物品賃貸業
- 従業員数
- 286人
- 職種・従事作業
- 備品の整理清掃
- 障害種別
- 高次脳機能障害、上下肢機能障害
- 障害の内容・特性
- 記憶障害があり、効率的な手順の把握、定着に時間がかかる。不注意が多く、周りの音や声に注意が散りやすく、集中できる時間が短い。また集中時に声をかけられても気付かない。身体機能も右上下肢の麻痺あり、機敏に動かしにくい。左に利き手交換している。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
マニュアルやチェックリスト作成は事業所が独自に考えて作成した。
アンケートのお願い
皆さまのお役に立てるホームページにしたいと考えていますので、アンケートへのご協力をお願いします。
なお、事例掲載企業、執筆者等へのお問い合わせや、事例掲載企業の採用情報に関するご質問をいただいても回答できませんので、あらかじめご了承ください。
※アンケートページは、外部サービスとしてMicrosoft社提供のMicrosoft Formsを使用しております。