視覚障害者の機能訓練指導員業務における合理的配慮事例

2016年度作成
事業所名
合理的配慮事例・28157
業種
医療・福祉業
従業員数
160人
職種・従事作業
機能訓練指導員
障害種別
視覚障害
障害の内容・特性
円錐角膜(高度近視、まぶしいのが苦手)
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細

採用時に、業務を行うにあたって配慮すべき点について本人と話し合った。また、毎年4月と10月の年2回、業務指導の担当者と本人で話し合い、困ったことがないか確認している。

配慮を受けている障害者の意見・感想等

訓練支援計画書の作成において負担軽減されている分を他の実務(マッサージの施術等)で補っており、他の職員と良好な関係が保たれている。

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