肢体不自由者の事務職における合理的配慮事例
2016年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・28164
- 業種
- 医療・福祉業
- 従業員数
- 33人
- 職種・従事作業
- 事務職
- 障害種別
- 肢体不自由
- 障害の内容・特性
- 胸椎骨折、脊髄損傷による両下肢体幹機能障害。車いす使用。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
入社前、その後はその都度話をし、できることはすぐに配慮提供を行った。時間が掛かることについては、とりあえずの対応を行い、その後に社内で検討し、本人と相談しながら行った。
配慮を受けている障害者の意見・感想等
相談しにくい等のことはなかった。体調管理の面では特に配慮をしてもらった。
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