精神障害者の介護業務における合理的配慮事例
2017年度作成
- 事業所名
- 合理的配慮事例・29004
- 業種
- 社会保険・社会福祉・介護事業
- 従業員数
- 369人
- 職種・従事作業
- 社会福祉施設の介護職
- 障害種別
- 精神障害
- 障害の内容・特性
- 気分が高まったり、沈んだりする。人間関係の苦痛により、頭痛、腹痛、顔色不良などの身体的症状が現れる。
障害者への配慮の提供にあたり、障害者と話し合いを行った時期・頻度等の配慮提供の手続きの詳細
- 採用後6か月の時点で対象者、主任、リーダーとの3者面談を行い、仕事の内容、意欲について確認した。また、年に1度施設長との面談を行い、気持ちを伝えている。
- 主任、リーダーはいつでも相談に応じるとともに、必要に応じ、総括担当の主任生活相談員、施設長を交え、面談を行うこととしている。
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