高次脳機能障害のある者の製造業における合理的配慮事例
2018年度掲載
- 事業所名
- 合理的配慮事例・30240
- 業種
- 製造業
- 従業員数
- 658人
- 職種・従事作業
- 製造業における部品組立等の作業員
- 障害種別
- 高次脳機能障害
- 障害の内容・特性
就労上の課題 - くも膜下出血の後遺症による短期記憶の障害、遂行機能障害(作業の見通し・段取り等が苦手)。なお、職場復帰後に障害のあることがわかり、関係機関の支援を得て、継続就労している事例であること。
アンケートのお願い
皆さまのお役に立てるホームページにしたいと考えていますので、アンケートへのご協力をお願いします。
なお、事例掲載企業、執筆者等へのお問い合わせや、事例掲載企業の採用情報に関するご質問をいただいても回答できませんので、あらかじめご了承ください。
※アンケートページは、外部サービスとしてMicrosoft社提供のMicrosoft Formsを使用しております。