やっと始まった公共サービスでの新しい取り組み

2007年度掲載
「働く広場(編集委員が行く)2008年4月号」
事業所名
チャレンジドオフィスちば
所在地
千葉県千葉市
事業内容
・県庁各課から持ち込まれたコピー、入力作業、シュレッダー、封入作業等
・県庁各課での清掃、文書の収発等
従業員数
 
うち障害者数
5名

障害人数従事業務
視覚障害0 
聴覚障害0 
肢体不自由0 
内部障害0 
知的障害5・県庁各課から持ち込まれたコピー、入力作業、シュレッダー、封入作業等
・県庁各課での清掃、文書の収発等
精神障害0 
目次
  1. どうして公の組織での障害者雇用は少ないのだろう
  2. 県庁業務の一部を知的障害のある人が担う
  3. 知的障害者と共に働き経験をつんだ商工労働部
  4. 商工労働部の試みから二年  全庁プロジェクト検討へ
  5. できるところから取り組みを始めよう
  6. 業務は九時の朝礼から。業務に精通したマネージャーを配置
  7. 就労支援機関が果たす重要な役割 -地域サポートの仕組み
  8. 庁舎への周知と業務の確保が今後の課題
  9. まだまだ広がる可能性

アンケートのお願い

皆さまのお役に立てるホームページにしたいと考えていますので、アンケートへのご協力をお願いします。
なお、事例掲載企業、執筆者等へのお問い合わせや、事例掲載企業の採用情報に関するご質問をいただいても回答できませんので、あらかじめご了承ください。
※アンケートページは、外部サービスとしてユミルリンク株式会社提供のCuenote(R)を使用しております。

アンケートに答える(別ウィンドウで開きます)